働き方・インタビュー

一山紗彩先生の情熱

秘書さん

お久しぶりです!実に1年ぶりのインタビュー記事ですね!

今回は当救急科から放射線科へ出向中、IVR修行中の一山先生にインタビューしました〜

中の人
秘書さん

昨年救急専門医に合格しましたね!おめでとうございます〜

そうなんですよ新進気鋭の救急医です

中の人
秘書さん

今回は「日常」じゃなくて「情熱」?

「日常」も勿論入ってますけど「情熱」を感じて頂ければと

中の人
秘書さん

あ〜ね?読めば分かるんですね!?

衝撃的な展開にご注意下さいそれでは一山先生よろしくお願いいたします!

中の人

一山先生

一山紗彩です。よろしくお願いいたします!

一山先生、今日はお忙しい中インタビューのお時間をいただきありがとうございます。まず、救急専門医として、そして救急IVR資格取得への挑戦について伺えますか?

秘書さん
一山先生

はい、救急専門医として働く中で、救急IVRの重要性を深く感じ、更なる専門性を身に付けるために資格取得に挑戦しています。緊急時により早く低侵襲かつ効果的な治療を提供し、外来から入院・退院まで診療できるようになりたいと思っています

現在の一週間の勤務スケジュールはどんな感じですか?

秘書さん
一山先生

水曜は外勤、金曜は救急、それ以外は放射線科です。放射線科は午前読影し、午後はあればIVRなければ読影してます。緊急IVRも積極的に入らせて頂いてます。月2回ほどドクヘリ当番もしてます

ザ・修行中って感じですね!一日のザックリスケジュールお願いします!

秘書さん
一山先生

放射線科の1日はこんな感じです

放射線科の1日
8:00-8:30出勤、術前・術後患者カルテ確認
8:30-9:30朝カンファレンス
9:30-12:00読影
12:00-13:00昼休憩
13:00-16:00IVRもしくは読影
16:00-17:00他科とのカンファレンス

ふむふむ

秘書さん

読影とかIVR依頼とか先生に直電してましたゴメンナサイ!

中の人
一山先生

いいですよ~どんと来い(笑

ありがとうございます。救急のときは救急ですか?

秘書さん
一山先生

救急のときは救急ですね!

救急科の1日
8:00-8:30出勤、入院患者カルテ確認
8:30-9:00朝カンファレンス
9:00-9:30病棟回診
9:30-12:00病棟業務、急患対応
12:00-13:00昼休憩
13:00-16:30病棟業務、急患対応
16:30-17:00夕方カンファレンス

そういえば先生は以前、青森県立中央病院で研修とか救急の勤務してましたね?向こうはどんな勤務なんですか?

中の人
一山先生

県病は午前と午後で救急外来当番が分かれていて、外来当番に当たっていない時間に病棟の仕事をします(午前外来なら午後病棟、午後外来なら午前病棟)。朝回診後に当直カンファして創処置全員でみたら、午前午後にわかれて仕事します

ドクヘリ当番の時はどうなんでしょう?

中の人
一山先生

ヘリ当番は一日待機のため外来当番が当たらず、当直明けは午前中に病棟の仕事(チーム制という名の主治医制に近いため自分の持ち患者を診ます)をして昼に帰宅します

一山先生

あと毎週火曜朝に抄読会を持ち回りでしています。不定期にヘリカンファや重症な外来患者の振り返りもします(コメディカルも参加)

お腹いっぱいッスありがとうございます

中の人

最近ご結婚され、4月からは沖縄で新しいスタートを切られるとか

秘書さん

エッそれマ?

秘書さん

今は離ればなれの生活だそうですが、大変ではありませんか?

秘書さん
一山先生

ありがとうございます。離ればなれの生活は確かに苦労もありますが、お互いの夢を支え合うことで乗り越えられています。救急専攻医中に1年関東(東京医科大学八王子医療センター、北里大学病院)へ国内留学させて頂いたお陰で大きく成長することができ、普段と全く違う環境で勉強することの面白さや大切さを経験しました!

一山先生

沖縄での生活と仕事は新たな挑戦ですが、主人と一緒に過ごすことができること、そして新天地で研鑽を積むことができることに大きな期待を寄せています

差し支えなければ、どんな仕事に就かれているのですか?

中の人
一山先生

航空自衛隊に所属して那覇基地で勤務をしています。日本の領空に侵入者がいないか、昼夜問わず警戒監視を行っています。主人は管制官として飛行しながら管制業務を行っています。日々勉強し(自宅では特に外国語の勉強をしています)、筋トレや走り込み頑張っています!

はえ〜スゲ〜管制って英語ですもんね!筋トレはもはや業務でしょうか

中の人

沖縄での勤務に向けて、特に心掛けていることはありますか?

秘書さん
一山先生

沖縄は温暖な気候ですが、離島部を含めて医療アクセスに課題を抱えている地域も多いです。そうした環境で求められる医療に応えられるよう、現地の医療体制や地域特性、文化を学ぶことから始めたいと思います。また、救急IVRの技術をより磨くことができるように勉強を続けています!

って、どこ病院に行くんですか?

中の人
一山先生

沖縄県立南部医療センター・こども医療センターです。日本IVR学会専門医修練施設に認定されています。血管系・非血管系IVRを幅広く行っており、2022年度は525件/年でした

一山先生の情熱と前向きな姿勢は多くの人にとって大きな刺激になると思います。最後に、これから医学を志す方々、または同じように夢に向かって頑張るすべての人へメッセージをお願いします

秘書さん
一山先生

医学は常に学び続け、挑戦し続ける分野です。自分でやりたいと思ったことをとことん追求することができ、それが人のために生かせる場です。自分自身を信じ、目標に向かって一歩一歩進んでください。そして、周りの人々とのつながりを大切にすることで、多くのサポートを得られるはずです。皆さんの夢が叶う日を心から応援しています!

ありがとうございました!

秘書さん

編集後記

一山先生、お忙しい中ありがとうございました。一山先生の情熱に絆されて?研修医とか学生の皆さんが救急に興味持ってくれればとても嬉しいなあと。救急専攻医の研修や派遣・修行の相談などありましたら是非、声かけでもメールでも何でもいいです気楽にご連絡下さい!

オマケ

いかがでしたでしょうか?「情熱」だったでしょ?

中の人
秘書さん

ビックリしました…「エッそれマ?」しか出番なかった…

ま、いんじゃね?

中の人
秘書さん

次はどなたにインタビュー予定ですか?

「働き方・インタビュー」なのですが、4月から働き方改革が本格的に始まります。ので、救急以外の専門科の業務とか外病院の勤務とか訊いてみたいですね。

中の人
秘書さん

ご期待下さい?

ありがとうございました〜

中の人

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