広報・インタビュー

原子力災害医療派遣チーム研修@宮城県(令和8年度 弘前大学第2回)が開催されました

令和8年10月8日(木)、東北大学医学部星陵会館にて弘前大学令和8年度第2回「原子力災害医療派遣チーム研修」が開催されました。この派遣チーム研修は基礎研修・中核人材研修を修了後に受講可能となるコースであり、この派遣チーム研修を修了後から

原子力災害版のDMATである「R-DMAT:原子力災害派遣チーム」としての活動が可能となります!

研修内容は講義(3コマ)・机上演習・医療実習で構成され1日で完結します。今回の研修にも多数のご参加を頂きました。誠にありがとうございました!1日だけの研修ではありますが、

・机上演習では2段階のトリアージ(赤黄緑 ✕ 放射線汚染の有無 = 6列)
・病院内レイアウト設定(一方通行+汚染がクロスしないように)
・通常のDMATとどのように連携する?
・どの段階で派遣チーム出動する?GE(General Emergency:全体緊急事態)?などなど

医療実習では中核人材研修よりも難易度高めの症例シミュレーション

と、濃密な研修であったと思います。今回受講頂いた皆様は晴れて原子力災害派遣チームの隊員となりました。放射線事故・災害は無いに越したことはないですが、一旦緩急の際にはよろしくお願いいたします!

床次機構長より開講のご挨拶
座学は30分×3コマです
机上演習:病院レイアウト設定
机上演習アドバンス:現実の活動シミュレーション
続いて医療実習です。個人装備は中核人材研修より簡略化されています
チームを入れ替えてもう1症例!Cold エリアの実習もなかなか大変です
医療実習の後、講評・終了となりました。皆様お疲れ様でした!
床次先生より閉会のご挨拶:訓練でできないことは本番でもできません!頑張りましょう
東北大学医学部キャンパス星陵会館での研修でした

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