広報・インタビュー

原子力災害医療派遣チーム研修@北海道(令和8年度 弘前大学第1回)が開催されました

 令和8年9月15日(火)、札幌医科大学にて弘前大学令和8年度第1回「原子力災害医療派遣チーム研修」が開催されました。この派遣チーム研修は基礎研修・中核人材研修を修了後に受講可能となるコースであり、この派遣チーム研修を修了後から

原子力災害版DMATである「原子力災害派遣チーム」としての活動が可能となります!

研修内容は講義(3コマ)・机上演習・医療実習で構成され1日で完結します。今回の研修にも多数のご参加を頂きました。誠にありがとうございました!1日だけの研修ではありますが、

・机上演習では2段階のトリアージ(赤黄緑 ✕ 放射線汚染の有無 = 6列)
・病院内レイアウト設定(一方通行+汚染がクロスしないように)
・通常のDMATとどのように連携する?
・どの段階で派遣チーム出動する?GE(General Emergency:全体緊急事態)?

医療実習では中核人材研修よりも難易度高めの症例シミュレーション

と、濃密な研修であったと思います。今回受講頂いた皆様は晴れて原子力災害派遣チームすなわち原子力災害版DMATの隊員となりました。原子力災害は無いに越したことはないですが、一旦緩急の際にはよろしくお願いいたします!

机上演習:病院レイアウト設定
机上演習アドバンス:現実の活動シミュレーション
続いて医療実習です。個人装備は中核人材研修より簡略化されています
本部と処置室チームを入れ替えてもう1症例!本部業務の実習もあります
医療実習の後、講評・終了となりました。皆様お疲れ様でした!
札幌医科大学教育研究棟内での研修でした

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