【メディア情報】陸奥新報(5月29日)弘前大学医学部附属病院にて行われたコロラド州立大学学生インターンシップ(弘前大学被ばく医療総合研究所IREM主催)の様子が掲載されました!

弘前大学(青森県弘前市)と大学間交流協定を締結する米国コロラド州立大学の学生8人が、弘前大で医学に特化した2週間のインターンシッププログラムに取り組んでいる。4日目の28日は同大医学部附属病院高度救命救急センターで、防護服の着脱手順や模擬患者の放射線量測定などを体験し、被ばく医療について理解を深めた。履修学生は25日から14日間の日程で、弘前大や福島県で放射線防護、身体への影響といった被ばく医療および災害医療について包括的に学ぶ。28日は花田裕之弘前大名誉教授らの指導の下、同センターで防護服の着脱を実践。放射性物質に汚染されたと想定した模擬患者の放射線量を、サーベイメーターを使って測定し汚染箇所を特定した。さらに、同大とスタートアップ企業が共同で開発したVR(仮想現実)技術を用いた放射線測定トレーニング教材「ナップ:RIサーベイ」を体験した。
プログラム統括の同研究所の三浦富智所長は「被ばく医療はトレーニングが重要。国際的な人材育成に貢献するとともに、学生の意見を参考にプログラムを発展させていきたい」と力を込めた。
稲葉智絵 記者
(陸奥新報社提供)
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