【 論文発表 】
- Yamamura H, Morioka T, Hagawa N, Yamamoto T, Mizobata Y, Computed Tomographic Assessment of Airflow Obstruction in Smoke Inhalation Injury: Relationship with the Development of Pneumonia and Injury Severity. Burns. 41(7): 1428-34 (2015).
- Hirose T, Ogura H, Kiguchi T, Mizushima Y, Kimbara F, Shimazaki J, Shiono S, Yamamura H, Wakai A, Takegawa R, Matsumoto H, Ohnishi M, Shimazu T. The risk of pediatric bicycle handlebar injury compared with non-handlebar injury: a retrospective multicenter study in Osaka, Japan. Scand J of Trauma, Resuscitation and Emergency Med. 23: 66 (2015).
- 伊藤勝博. 神経系の蘇生を要する疾患と病態(成人):脳血管障害・脳梗塞外科的治療. 日本神経救急学会雑誌. 2015; 27(2):19-20.
【 学会発表 】
- 矢口慎也, 千葉紀之, 伊藤勝博, 吉田仁, 花田裕之:交通外傷に続発したHITの1例 (HIT:ヘパリン起因性血小板減少症). 第42回日本集中治療医学会学術総会. 2015年2月.
- 伊藤勝博, 矢口慎也, 花田裕之, 山村仁, 浅利靖:災害医療・被ばく医療の教育体制. 第29回東北救急医学会. 2015年5月.
- 伊藤勝博, 矢口慎也, 山村仁, 大熊洋揮, 鈴木明文, 奥寺敬:地域におけるISLSの取り組み—青森県の現状と東北地方の試み—. 第8回日本蘇生科学シンポジウム. 2015年6月.
- 伊藤勝博, 千葉紀之, 矢口慎也, 吉田仁, 花田裕之, 山村仁:災害における自施設への多数傷病者受け入れ体制の構築. 第18回日本臨床救急医学会. 2015年6月.
- 伊藤勝博:PNLSワークショップ供覧(モジュールA). 第18回日本臨床救急医学会. 2015年6月.
- 伊藤勝博, 矢口慎也, 山村仁, 大熊洋揮:脳卒中救急医療の将来展望 —青森県における脳卒中救急医療—. 第29回日本神経救急学会. 2015年6月.
- 山村仁, 内田健一郎, 寺田貴史, 晋山直樹, 溝端康光:重症外傷対応のためのチームパフォーマンス向上への取り組み. 第29回日本外傷学会. 2015年6月.
- 伊藤勝博, 谷崎義生, 岩瀬正顕, 矢口慎也, 大熊洋揮:PNLSコース普及のための「AEDとBLS」ブースの改良. 第28回日本脳死・脳蘇生学会. 2015年7月.
- 伊藤勝博, 谷崎義生, 岩瀬正顕, 奥寺敬, 大熊洋揮:脳神経外科医が標準化された蘇生を学ぶために —PNLSコースの改良から—. 第74回日本脳神経外科学会総会. 2015年10月.
- 矢口慎也, 伊藤勝博, 花田裕之, 山村仁:インスリンを使用した自殺企図による低血糖性脳症の1例.第43回日本救急医学会総会学術集会.2015年10月.
- 伊藤勝博, 矢口慎也, 花田裕之, 山村仁:医療関係者のSTART法トリアージの現状. 第43回日本救急医学会総会. 2015年10月.
- 山村仁, 矢口慎也, 伊藤勝博:学生・研修医に対する救急教育の新しい取り組み. 第43回日本救急医学会総会学術集会. 2015年10月.